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高卒程度認定試験4年過去問1〈19年度用〉

「総合的な学習の時間」が導入され、国際理解教育の一環として「英語」を取り入れる公立小学校が出てきている。あくまでも「総合的な学習の時間」の趣旨に則ったもので、本格的な「英語教育」ではないが、“小学校から英語を教える”という話題だけがひとり歩きしてしまったようだ。「英語を身につけさせるには小学校から教えるべきだ」と歓迎する声も少なくない。そんな動きに対し、再考を迫っているのが本書だ。「小学校への英語教育導入に反対」の著者が、なぜ反対するのかを、理由を明確に示しながら分かりやすく論じている。
まず、「国際理解」に大切なのは子どもたちに世界の多様性を教えることであり、安易な英会話の導入は「英語優越主義」を植え付ける危険があると、著者は警鐘を鳴らす。そのうえで、子どもが苦労なく外国語を身につけられるのは、その言語で日常的にコミュニケーションが行われる環境にいる場合であり、“早く始めるほど英語がよく覚えられる”というのは幻想に過ぎないと断言する。 (アマゾンより)


高卒程度認定試験4年過去問1〈19年度用〉

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